1グラムのウンチには−またまたトイレの話
2月20日付け朝日新聞の記事にTOTO社長の播本邦雄さんの取材記事が出ていた。
3月発売になる洋便器の新製品は、洗浄を4.8リットルで行うそうだ。
環境問題は、食糧問題、水問題と密接に繋がっている。
だから水の節約を製品側でやってくれることはとても有り難い。
最後のところに気になる一節があった。
「世界の人口の4割の人、25億人には清潔なトイレがないそうです。」
「辛いのは便器だけ売っても何も変わらないこと。
下水道など社会的なインフラが繋がって初めて商売が始まる。
その意味でまずはBRICs。
アフリカは20年後に巨大な市場になる可能性がある」
・・・・と結んでいた。
ウオッシュレット或いはシャワートイレを完備したホテルがどのくらいあるだろうか?
それはヨーロッパや北米の先進国に行くとよくわかる。
今では日本人の多くは、
トイレではおしりは洗うものという認識があるだろう、
しかし国外に目を向ければ、
何と日本のトイレは贅沢なことかがわかる。
文化の違いで、おりしを洗うのが嫌う国民性なら話は別だ。
世界の人10人に4人は、掘り込み便所だけではない、
便器そのもの、便器代わりのバケツも、箱さえないもない。
用を足すのに何もない暮らしをしているのだ。
路地や家の裏、人から見えない木陰、至る所に排泄物がある。
生活している環境が、排泄物にまみれている。
これらの排泄物が、人に踏みつけられて、靴や足の裏に付着し、
手を介して衣服や食糧、水に混入する。
1グラムのウンチには、1千万個のウイルス、百万個のバクテリア、
千の寄生虫、百の寄生虫の卵があるという。
衛生の専門家の試算だと、世界の10人うちの4人の人、
即ち不衛生な環境に済む人々は、
1日に10グラムの便を摂取していることになるらしい。
不適切な水環境や下水道の未整備等の衛生状態の悪いことや、
便が混入した危険な水の摂取が世界の疾病原因の1割にもなっている。
(参考出典 ローウ・ジョージ「トイレのはなしをしよう」)
しかし、キタナイ話だけで済ませられる事ではないですね。
日本に生活できるありがたみをもっと知って貰いたくなります。
先進国であり、世界の中でも最先端の衛生設備を国民が当たり前のように利用している訳ですが、
トイレは、家の要だと思います。暗くて寒い臭いでは、衛生的に使われているとは決して言えません。
明るく快適に、そして何時も掃除をしてキレイにしておくことが大切です。
3月発売になる洋便器の新製品は、洗浄を4.8リットルで行うそうだ。
環境問題は、食糧問題、水問題と密接に繋がっている。
だから水の節約を製品側でやってくれることはとても有り難い。
最後のところに気になる一節があった。
「世界の人口の4割の人、25億人には清潔なトイレがないそうです。」
「辛いのは便器だけ売っても何も変わらないこと。
下水道など社会的なインフラが繋がって初めて商売が始まる。
その意味でまずはBRICs。
アフリカは20年後に巨大な市場になる可能性がある」
・・・・と結んでいた。
ウオッシュレット或いはシャワートイレを完備したホテルがどのくらいあるだろうか?
それはヨーロッパや北米の先進国に行くとよくわかる。
今では日本人の多くは、
トイレではおしりは洗うものという認識があるだろう、
しかし国外に目を向ければ、
何と日本のトイレは贅沢なことかがわかる。
文化の違いで、おりしを洗うのが嫌う国民性なら話は別だ。
世界の人10人に4人は、掘り込み便所だけではない、
便器そのもの、便器代わりのバケツも、箱さえないもない。
用を足すのに何もない暮らしをしているのだ。
路地や家の裏、人から見えない木陰、至る所に排泄物がある。
生活している環境が、排泄物にまみれている。
これらの排泄物が、人に踏みつけられて、靴や足の裏に付着し、
手を介して衣服や食糧、水に混入する。
1グラムのウンチには、1千万個のウイルス、百万個のバクテリア、
千の寄生虫、百の寄生虫の卵があるという。
衛生の専門家の試算だと、世界の10人うちの4人の人、
即ち不衛生な環境に済む人々は、
1日に10グラムの便を摂取していることになるらしい。
不適切な水環境や下水道の未整備等の衛生状態の悪いことや、
便が混入した危険な水の摂取が世界の疾病原因の1割にもなっている。
(参考出典 ローウ・ジョージ「トイレのはなしをしよう」)
しかし、キタナイ話だけで済ませられる事ではないですね。
日本に生活できるありがたみをもっと知って貰いたくなります。
先進国であり、世界の中でも最先端の衛生設備を国民が当たり前のように利用している訳ですが、
トイレは、家の要だと思います。暗くて寒い臭いでは、衛生的に使われているとは決して言えません。
明るく快適に、そして何時も掃除をしてキレイにしておくことが大切です。











